リーマンパッカーが50歳でセミリタイアを目指す

妻子ありでセミリタイア。高配当株、ETF、米国株、FXなどに投資しつつ、ネット副業で暮らすことを目標とするブログ。

産休で人員がさらに減ります

マタニティ

私の部署で、産休に入る女性がいることがわかりました。出産は6月で、4月から産休に入るとのことです。

 

めでたい。

 

本当にめでたい。

産むのは30代の中堅社員で、年齢的にそろそろ……というタイミングでしたので、本人も嬉しそうです。

人繰りが…

お祝いの気持ちは100%なのですが、それはそれとして、職場の人員繰りには問題が生じます。

以前、書きましたが、私の部署では、アシスタントの女性が転職で3月末で退職します。

rymanpacker.hatenablog.com

 

それに続き、30代のバリバリの中堅社員が、4月半ばから産休に入るわけです。

つまり、あと2カ月で、人が2人も減ることになります。

で、私は4月頃に退職を告げようと思っています。

 

間が悪いなあ。

 

人が足りなくて、みんなで仕事を分担しているさなかに、どんな顔して「会社辞めます」といえばいいのでしょうか。

後任は難航が予想され

アシスタントの後任が、それまでに決まっていればいいのですが、難航しています。

アシスタントは契約社員なので、いい人材が採れないのです。

仕方ないので、派遣社員を送ってもらう方針になりつつあるようですが、派遣社員というのは、人物を見極めて採用するわけではないので、優秀な人がくるとは限りません。

 

一方、4月に産休に入る正社員の後任は、たぶん6月の人事異動まで来ません。

そして、私が夏に辞めるとなれば、6月に2人の社員を異動させてくる必要がありますが、そんなの無理っぽい気がします。

 

どの部署も人手が足りないのに。

 

いやはや。どうなることやら。