セブンイレブンの24時間営業を批判する記事が目につくようになりました。十数年前には、あり得なかったことです。
勉強会の講師をしてきました。講義をすれば自分自身の勉強になるので、基本的には断らないのですが、今回はちょっと後悔しました。
株式市場が、微妙な水準です。高配当株投資をするにあたり、新規で買うには高いですが、利食って売るには安いです。
妻に退職を伝えました。 もともと、いずれ退職することは伝えていましたので、とくに驚かれませんでしたが、退職後のお金については、きちんと説明しました。
平成とは、労働分配率が低下した時代である。森永卓郎氏が、こう指摘しています。なるほど、平成時代をほぼサラリーマンとして過ごした私には、納得できる説です。
最近、週末田舎暮らしのブログを見て回っています。私も二地域居住を夢見ていますので、ブログを読みながら、どこに、どんな形で別荘を持つのが最適か、考えています。
男は40歳過ぎたら、誰にでも敬語を使うべし。というのは、至言ですね。誰が言ったか知りませんが、サラリーマンなら、身を以て理解していることだと思います。
かつて、転勤先で一緒に働いていた同僚が、出張で東京に来ていました。 私とはそれほど仲良くなかったのですが、たまたま社内のカフェで会ったので、少し話をしました。
日本株は、外国人が大量に売って、それを日銀が買い支えているようです。 こうした状況で、日本株投資を続けていいのか、迷う人も多いと思います。
今の会社には20年以上勤めています。そのため、仕事で使用した資料や、さまざまな私物が貯まっています。こうした会社の荷物を、少しずつ減らし始めています。
65歳定年が現実のものとなりつつありますが、給与は60歳よりも少なくなるそうです。 それでも、みんな働くのかな?
大発会は700円以上の下げでスタートしました。配当利回りで暮らそうと考えている私たちセミリタイア志向の人間には、日本株の新春バーゲンに見えてしまいます。
為替相場が荒れています。一時1ドルが104円近辺まで下がり、1ユーロは117円台を付けました。年末年始の相場は荒れやすいですが、円高トレンドが鮮明になってきました。
会社の忘年会に参加したくない人は、4割以上いるそうです。 私からみれば、忘年会に参加したい人が5割以上もいることのほうが驚きですが。
最近、家の近くのコンビニに、イートインコーナーができました。 夕方になると、たいてい食事をしている人がいます。 コンビニ弁当を買ってもぐもぐと食べている若いOL。 チューハイを片手に、つまみを食べているおっちゃん。
少し前に、クビになった後輩がいました。 気にはなっていましたが、クビの理由はわかりませんでした。 数日前に社内で飲み会があったので、事情に詳しそうな人に聞いてみると、「副業」とのこと。「会社を作っていたらしい」と言いました。
銀行 私が大学を卒業し、社会人になったのは1992年。 バブルのピークが、1991年卒なので、私はバブルピークの1年後に社会人になりました。立派なバブル組です。 当時は、銀行に就職する人が多くいました。
若い頃、ジェットコースターが好きでした。 最近は乗りませんが、ジェットコースターが嫌いになったわけではなく、乗る機会がなくなっただけです。デートもしないし、グループで遊園地に行く年でもないからです。
私は、セミリタイアを視野に入れて、なるべく新しい仕事を入れないようにしています。 しかし、サラリーマンである以上、自分の意思だけで仕事をしないわけにはいきません。
wikipediaより 日産自動車がルノーの支配から脱せられるか。 この命題に関するネット上の議論が面白いですね。
日産自動車 高配当株として持っていた日産株ですが、昨年半分手放し、今回のゴーン逮捕を受けて、今朝、さらに半分手放しました。 残っているのは4分の1です。
サラリーマン退職後、セミリタイア生活において、なるべく減らしたいのが社会保険料負担です。 そこで悩んでいるのが、第3号被保険者制度を活用するかどうかです。
私には、年齢相応の形式的な役職はありますが、基本的にはただの平社員です。そんな私でも評価してくれる奇特な人がわずかながらいます。 その人をYさんと呼びましょう。Yさんは、とある専門性の高い部門の責任者です。
「収益を生むウェブサイトは資産である」という考え方があります。 たとえば、グーグルアドセンスやアフィリエイトで、年間10万円の収益を上げるサイトなら、利回り5%と考えると200万円の価値がある計算です。
ここ数日の株価下落で、私の持ち株の時価総額は300万円ほど下がりました。100万円ほどあった含み益が200万円の含み損になっています。
株価の下落が続いています。 今回の株の下落は、米中貿易摩擦とか、サウジアラビアの記者殺害問題とか、米国の景気拡大が長すぎているとか、複合的な要因が重なっているようです。 なので、簡単に解決して、一気に株価が上がる気はしません。
法人税の実効税率がしばしば話題になりますが、個人の実効税率はどのくらいなのでしょうか。ここでいう「実効税率」というのは、所得税、住民税、社会保険料を含んだ数字です。
仕事で、大きなプロジェクトを抱えています。 この1週間が正念場で、ようやく山を越えつつあり、ゴールが見えてきました。
今日の日本代表のウルグアイ戦は、素晴らしかったですね。 後半しか見られなかったですが…。
世界的な株安が続いています。 10月15日の日経平均は2万2271円30銭で終え、8月21日以来およそ2カ月ぶりの安値。 このところ、株価は下落基調です。