2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
会社を退職するにあたり、残念だな、と思うことが一つあります。 それは、社員食堂を使えなくなることです。
自分が持っているプライベートカンパニーの経理を、クラウド会計に移行しました。 MFクラウド会計です。 これが結構、楽しいです。
最近の私は、基本的に1次会で失礼する男です。 遅くまで飲んでも、せいぜい22時頃まで。 しかし、先日、仕事の付き合いで、深夜0時まで酒を飲んでしまいました。
小学校の同級生から、1枚のはがきが舞い込みました。 いわく、「退職しました」とのこと。 ああ、またセミリタイアで、先を越されてしまった。
バックパッカーなら誰しも、「旅を仕事にできないかな」と考えたことがあるのではないか、と思います。 旅ばっかりして、お金稼げたらいいなあ、ということです。
私は現役で大学に入学し、留年も休学もせず、4年で卒業しました。就職してサラリーマンになったのは22歳のときでした。
「トルコショック」で市場が揺れています。 為替は、軒並み円高に振れました。いまのところ、トルコリラ以外への影響は小さいですが、私は、ポジションをすべて解消して一時撤退しました。
8月も半ばとなりました。本来の私の計画では、2018年8月末が退職日の最有力候補でした。8月末を以て、退社する心持ちだったのです。 しかし、私は、退職を1年延ばしました。あと1年、働くつもりです。 一方で、私の入社同期が、8月末付で退職することがわか…
蔵前仁一の新刊「テキトーだって旅に出られる!」を読みました。が、正直、残念の一言。「ゴーゴーインド」の頃に放っていた輝きは、消え失せてしまっています。
退職を決意すると、会社員生活がラクになります。「いつ辞めてもいい」と割り切ると、サービス残業なんてする気も失せます。定時にさっさと帰ります。 「いつでも辞められる」という気持ちが、労働時間の削減につながるわけです。
今年のFX取引は不調です。年初から現在までの利益は、元本の1%程度。吹けば飛ぶような薄利です。 不調の理由は、わかっています。為替の大きな流れがつかめないから。とくに、ドル円相場の方向性が、どうにもわかりません。
古い友人たちと食事会をしてきました。気のおけない仲間なので、そろそろ会社を辞めることを伝えると、「次は何するの?」という質問。 「何もしない」というと、ずいぶん不審な目で見られ、「子どもにはお金がかかるから、思いなおしたほうがいい」と何度も…